
週刊文春2010年11月11日号で報じた「嵐を喰った女の告白」を受けて、「週刊文春2010年12月30日・2011年1月6日 新年特大号」では、嵐のメンバーが貝になったという記事。
いまや日本のマスコミで唯一ジャニーズ事務所のスキャンダルを報道できる週刊文春が、日本で一番人気のあるグループの衝撃的な記事を掲載したのだが、所属事務所は全く訴えもしない、すべて事実なのだろう。
週刊文春11月11日号
マンションから飛び下りて死んだ「嵐」を喰った女の「告白」
ニノはカラダ目当て、松潤とは中2で…。7階から転落死した元アイドル。下積み時代の友人はあゆ、のりピー&高相は遊び仲間。彼女は生前「芸能界の奔放と闇」を小誌にブチまけていた
で、始まるAV女優AYA(享年30)の告白記事は、彼女と嵐とのプライベート写真満載。芸能界に入ったのは嵐とのセックスが目的のような女性。その願いは嵐だけではなく長瀬智也、渋谷すばるなどのジャニーズ所属タレントとの交際など、十分すぎるくらいかなえられたが、タレントとしての本人はどんどん落ちていき、ついにAV出演、と同時に周りから人がいなくなり、その落差に精神的におかしくなって自殺。まぁ、そんな感じの記事。
週刊文春2010年12月30日・2011年1月6日 新年特大号 + 11月11日号
「最初にエッチしたのはマツジュン(松本潤 27)」 中学生のくせに大胆で、口の中に出されてビックリ…
「キスが上手だったのはサー(大野智 30)」
相葉雅紀(27)とは「家族ぐるみの付き合い」で、2003年には同棲した期間もあった。
二宮和也(27)とは「セフレのような関係」で、品川の公衆トイレに呼ばれて…(その時撮った写真も掲載)
桜井翔(28)とは関係を持たなかったが、グループ交際で桜井がAYAとは別の女性を選んだだけのこと。
「衝撃的な告白でした。ただ、テレビやスポーツ紙が後追いできる話ではなく、取材に動いたメディアは皆無、ジャニーズ側も何事もなかったように黙殺しています」(スポーツ紙デスク)
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